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20周年記念企画「生成」

ベネッセハウスは2012年7月にオープン20年を迎えます。節目に当たる20周年に、アート活動に深く関わり、ご尽力いただいたアーティストや建築家、また、さまざまな分野の専門家の方々をお招きし、多彩なイベントを開催します。ベネッセアートサイト直島が地域の中でどのように展開してきたのか、これまでの20年を辿りながらその意味を探っていきます。この一連のイベントを「生成(SEISEI)」と名付けました。「生成(SEISEI)」には、“ものごとが生じ、また変化していく”という意味から、過去を振り返り、今この地で、これからの新しい価値の創造に向かっていきたいという願いを込めています。

イベントカレンダー

※イベントをクリックすると詳細が表示されます

  • 直島アートの始まり
  • 直島でのアートの変遷
  • 李禹煥美術館の誕生
  • 家プロジェクトの始まり
  • 柳幸典と行く 直島・犬島
  • 瀬戸内の歴史 本村の歴史
  • 「精錬所」建築コンセプト
  • アートの世界 直島観
  • アートの"家"
  • 家プロジェクト的手法とは
  • 建築鑑賞 豊島・犬島
  • 建築鑑賞 直島
  • シンポジウム「建築を語る」
  • 20周年シンポジウム「直島会議」

直島・アート20年の歩み 連続トーク

直島アートの始まり 講師:南條史生 (森美術館館長)

第1回目は、森美術館館長の南條史生氏をお招きします。南條氏は、ベネッセハウス開館当初に美術活動を監修し、直島でのアート活動の基本姿勢となるサイトスペシフィック・ワークのきっかけとなった「Open Air '94 OUT OF BOUNDS―海景のなかの現代美術展」(1994)などを企画いただきました。都会から遠く離れた瀬戸内の島に位置する美術館は、どのような場所になろうとしたのか、20年の活動の原点に迫ります。

イベント詳細

  • 講師/南條史生 (森美術館館長)
  • 日時/2011年11月20日(日) 14:00–16:00(開場13:30)
  • 場所/ベネッセハウス ミュージアム レクチャールーム
  • 定員/80名(予約制)
  • 料金/一般1,000円(※ミュージアム鑑賞希望者のみ入館料別途必要)、直島にお住まいの方500円

出演

南條史生

1949年東京生まれ。森美術館館長。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金等を経て、 2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニスビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ (1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、アジアーパシフィック・トリエンナーレ コ・キュ レーター(ブリスベン・1999)、ハノーバー国際博覧会日本館展示専門家(2000)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポールビエンナーレ(2006及び2008)のアートディレクター等をつとめる。ベネッセコーポレーションとの関わりでは、 「Open Air '94 OUT OF BOUNDS―海景のなかの現代美術展―」(直島・1994)、「トランスカルチャー展」(ヴェニス/直島・1995)がある。 慶應義塾大学非常勤講師。近著として「疾走するアジア〜現代美術の今を見る〜」 (美術年鑑社、2010年)。

お申し込み

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直島でのアートの変遷 講師:大竹伸朗(美術家) 聞き手:いしいしんじ(作家)

美術家の大竹伸朗氏と、聞き手に作家のいしいしんじ氏をお招きし、直島の大竹氏の作品にまつわる様々なエピソードを伺います。直島の南側のシーサイドに位置する«シップヤード・ワークス»(1994)から、島の人の生活の場へと展開した«落合商店»(2001)や«舌上夢/ボッコン覗»(家プロジェクト「はいしゃ」2006)、実際に入浴できる美術施設«直島銭湯「I♥湯(アイラヴユ)」»(2009)など、今日の直島でのアート活動を語る上で不可欠な大竹氏の作品を通して、ベネッセアートサイト直島の活動方針の変遷を辿ります。

イベント詳細

  • 講師/大竹伸朗(美術家)、聞き手 いしいしんじ(作家)
  • 日時/2011年12月11日(日) 14:00–16:00(開場13:30)
  • 場所/ベネッセハウス ミュージアム レクチャールーム
  • 定員/80名(予約制)
  • 料金/一般1,000円(※ミュージアム鑑賞希望者のみ入館料別途必要)、直島にお住まいの方500円

出演

大竹伸朗

1955年東京生まれ。82年初個展以降国内外の展覧会に参加。「大竹伸朗 全景1955-2006」展(東京都現代美術館・2006)、「路上のニュー宇宙」展(福岡市美術館、広島市現代美術館・2010)、 瀬戸内国際芸術祭に「直島銭湯 I♥湯」で参加。「#65」展(タケ・ニナガワ・ギャラリー, 東京・2010)、第8回光州ビエンナーレ(韓国・2010)。 文芸誌「新潮」にエッセイ「見えない音,聴こえない絵」 (新潮社)、「ART iT」(web)に夢日記「夢宙」を連載中、近刊に「NOTES 1985-1987」(JVD)。


いしいしんじ

1966年大阪生まれ。現在京都在住。近著に、まぼろしの四国巡りを語った小説「四とそれ以上の国」(文藝春秋)、直島はじめさまざまな土地との縁を書きつづったエッセイ「遠い足の話」(新潮社)がある。ほかに小説「ぶらんこ乗り」「トリツカレ男」「ポーの話」 (以上新潮文庫)「みずうみ」(河出書房新社)など、エッセイ「熊にみえて熊じゃない」(マガジンハウス)、「人生を救え!」(町田康共著・角川文庫)など多数。

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李禹煥美術館の誕生 講師:李禹煥(アーティスト)

2010年6月、直島に李禹煥美術館が開館しました。国際的に活躍する李禹煥氏にとって初めての個人美術館であり、ベネッセアートサイト直島の活動の中心地・直島における最も新しい美術館です。開館から一年半が経過した今、美術館誕生までの経緯を振り返り、李氏ご本人から、美術館完成までの思いや、直島で作品を公開する上で意識されたことなどを当時のエピソードを交えてお話しいただきます。

イベント詳細

  • 講師/李禹煥 (アーティスト)
  • 日時/2012年1月22日(日) 14:00–16:00(開場13:30)
  • 場所/ベネッセハウス パーク パークホール
  • 定員/100名(予約制)
  • 料金/一般1,000円、直島にお住まいの方500円

出演

李禹煥

1936年大韓民国慶尚南道生まれ。1956年来日。1961年日本大学文学部哲学科卒業。多摩美術大学名誉教授。世界文化賞絵画部門受賞(2001)。主な展覧会は、「Lee Ufan」展(ボン市立美術館、ドイツ・2001)、「李禹煥 余白の芸術」展(横浜美術館・2005)、「Resonance」展(ヴェネチアビエンナーレ、イタリア・2007)、「LEE UFAN」展(ブリュッセル王立美術館、ベルギー・2008)、「無限の提示」(グッゲンハイム美術館、アメリカ・2011)など。

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アートの世界 直島観 講師:杉本博司(現代美術作家)

現代美術作家・杉本博司氏をお招きし、直島とのかかわりに焦点をあててお話を伺います。杉本氏の直島での活動は1994 年の「Open Air '94 OUT OF BOUNDS―海景のなかの現代美術展」にはじまり、地域の祈りの場を作品とした「護王神社」、ベネッセハウス パークのアート空間の創出へと続いていきます。一連の作品に通じる思想と、杉本氏にとって直島という地域で作品を展開する意味についてお話しいただき、あらためて直島を見つめ直します。

イベント詳細

  • 講師/杉本博司(現代美術作家)
  • 日時/2012年4月8日(日) 14:00–16:00(開場13:00)
  • 場所/ベネッセハウス パーク パークホール
  • 定員/100名(予約制)
  • 料金/一般1,000円、直島にお住まいの方500円

出演

杉本博司

1948 年東京生まれ。ロサンジェルスのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインで写真を学ぶ。1974 年よりニューヨーク在住。代表作に自然史博物館のジオラマを撮影した「ジオラマ」シリーズ(1976 年~)、世界各地の海を撮影した「海景」シリーズ(1980 年~)など。2002 年、直島・家プロジェクト「護王神社」完成。建築に造詣が深く、現在、建築事務所「新素材研究所」代表。

お申し込み

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本村トーク 〜直島・アート20年の歩み 連続トーク〜

「本村トーク」は、直島の「家プロジェクト」に焦点を当てた、全4回のトークシリーズです。「家プロジェクト」のテーマのひとつは、“現在の内に過去と未来をもつ” ということです。アートを通じてその土地の記憶を紐解く活動が、現在にどういった影響をもたらしたか、さまざまな分野の方を講師にお招きし、マクロとミクロの視点から体系的に捉えなおします。

家プロジェクトの始まり 講師:宮島達男(アーティスト)、聞き手:加藤淳((株)アート・コンサルティング・ファーム代表取締役)

直島でのアート活動が初めて生活の場に入り込んだ家プロジェクト「角屋」について、アーティストの宮島達男氏と聞き手として制作当時からコーディネーターとしてご尽力いただいた加藤淳氏( (株)アート・コンサルティング・ファーム代表取締役)にお話をうかがいます。「角屋」の公開から10年以上が経過した今、コミュニティにどのような影響をもたらしたかを知るとともに、宮島氏自身の今後の展開についても探っていきます。

イベント詳細

  • 講師/宮島達男(アーティスト)、聞き手 加藤淳( (株)アート・コンサルティング・ファーム代表取締役)
  • 日時/2012年2月11日(土・祝)16:00–18:00
  • 場所/本村ラウンジ&アーカイブ(直島)
  • 定員/50名(予約制)
  • 料金/一般1,000円、直島にお住まいの方500円
  • ※トーク終了後には出演者のお二人との懇親会を開催します。
    会費2,500円(食事・1ドリンク代、先着30名限定、場所:カフェサロン中奥)です。

出演

宮島達男

1957年東京都生まれ。アーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。東北芸術工科大学副学長。1980年代半ばから1から9までの数字によるLED のデジタルカウンターを使用した作品を発表し国際的な評価を得る。1988年にヴェネチア・ビエンナーレのアペルト部門への参加を皮切りに、国内外での重要な現代美術展に多数参加。1998年、ベネッセアートサイト直島において家プロジェクト「角屋」を制作。六本木ヒルズ内のテレビ朝日外壁や東京オペラシティなど、パブリックアート作品も多い。


加藤淳

1965年横浜生まれ。(株)アート・コンサルティング・ファーム代表取締役。軽井沢千住博美術館キュレトリアル・ディレクター。フォーエバー現代美術館チーフキュレーター。1988年フジテレビギャラリー入社、ヨーゼフ・ボイス展、宮島達男展、アンゼルム・キーファー展、柳幸典展などを担当。2002年(有)アート・コンサルティング・ファーム設立。社会とアートをテーマに、病院、高齢者施設、企業、空港などでのキュレーション、ディレクション活動を展開。主なプロジェクトに、宮島達男/家プロジェクト「角屋」、千住博/家プロジェクト「石橋」、リチャード・ロング「直島シリーズ」、宮島達男「外旭川病院ホスピスプロジェクト」など。

お申し込み

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瀬戸内の歴史 本村の歴史 講師:岡市友利(香川大学名誉教授/さぬき瀬戸塾塾長)

「瀬戸内の歴史 本村の歴史」では、直島・本村から瀬戸内の島々にフィールドを広げて、横断的な視点から「家プロジェクト」の試みを見つめ直します。「家プロジェクト」を展開している個々の「家」がもつ長い歴史の中からひろい上げたキーワードを軸に、島ごとに異なる歴史を俯瞰して考察します。講師には、瀬戸内海の環境や歴史に詳しい岡市友利氏を迎え、チャーター船で直島、豊島、本島(香川県丸亀市)、粟島(香川県三豊市)の4島を巡ります。海に囲まれた島が持つ独自の時間の流れを、どのように外と交錯し共存させていったのか、各島が積み重ねてきた時間をたどりながらひもときます。

イベント詳細

  • 講師/岡市友利(香川大学名誉教授/さぬき瀬戸塾塾長)
  • 日時/2012年3月10日(土)・11日(日)
  • 場所/直島、豊島、本島、粟島
  • 定員/50名(予約制)
  • 料金/4,000円+船賃5,000円(2日間) 
  • ※料金はスケジュール内の施設の鑑賞料など、11日(日)の昼食代を含みます。
  • ※船賃は3月10日(土)の乗船時に船会社へ直接お支払いください。
  • ※原則は両日の参加です。
  • ※荒天の場合は中止させていただく場合があります。
  • ※スケジュールを予告なく変更する場合もあります。ご了承ください。

スケジュール

3月10日(土)  
JR丸亀駅
12:40 JR丸亀駅集合(集合後、徒歩で丸亀港へ)
丸亀港より、チャーター船で本島へ
本島
13:20 本島港到着後、塩飽勤番所、笠島地区などを見学
本島より、チャーター船で粟島へ
粟島
15:40 粟島海洋記念公園、街並などを散策
粟島から直島へ移動
直島
18:30頃 直島・宮浦港着

3月11日(日)  
直島
9:15 直島・本村港集合
本村港より、チャーター船で豊島へ
豊島
9:45 豊島美術館、唐櫃の清水、産業廃棄物処理場などを見学
豊島より、チャーター船で直島(本村)へ
直島
13:30 家プロジェクトを含む本村地区散策、香川県直島環境センターを見学
16:00 直島・宮浦港にて解散

出演

岡市友利

1929年、兵庫県生まれ。54年、東京大学農学部水産学科卒、同大学院進学。55年に助手、イソメ毒の化学構造と生理作用で農学博士。91年、香川大学長に就任。97年より香川県豊島産業廃棄物処理技術検討委員会委員。赤潮研究の第一人者として、瀬戸内海の養殖ハマチの赤潮による被害が拡大した時、工場・生活排水による環境汚染を発生原因として究明した。河川の上流域を含めた包括的な環境保全、行政・住民・研究者が共同で環境を守るガバナンス(統合管理)の必要性を提唱。環境庁瀬戸内海環境保全審議会会長としての活動を通じ、赤潮被害軽減と水産業の発展に貢献してきた。さぬき瀬戸塾塾長など。受賞歴:紫綬褒章(1994年)、瑞寶重光章(2003年)

お申し込み

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※直島でご宿泊のお客さまへ
ベネッセハウス(ホテル)では当イベントに合わせた特別ご宿泊プランをご用意しています。詳しくはこちらをご覧ください。その他島内の宿泊施設については直島町観光協会のホームページ「素顔の直島」をご覧ください。

アートの“家” 講師:中沢新一(人類学者/明治大学野生の科学研究所所長)

第3回の「本村トーク」では、人類学者の中沢新一氏をお迎えし、「アートの“家”」と題し、「家プロジェクト」についてお話しいただきます。人々の生活の場で展開するアートは、空間的意味や歴史的視点を内包して、過去と現在とを結びつける力をもちます。さらなる今後を見据えるため、われわれが住む「場所」である最小単位の「家」について、あらためて考えていきます。

イベント詳細

  • 講師/中沢新一(人類学者/明治大学 野生の科学研究所所長)
  • 日時/2012年4月14日(土) 16:00–18:00(開場15:30)
  • 場所/本村ラウンジ&アーカイブ(直島)
  • 定員/50名(予約制)
  • 料金/一般1,000円、直島にお住まいの方500円

出演

中沢新一

1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。明治大学 野生の科学研究所所長。著書に『チベットのモーツァルト』(サントリー学芸賞)、『森のバロック』(読売文学賞)、『哲学の東北』(斎藤緑雨賞)、『フィロソフィア・ヤポニカ』(伊藤整文学賞)、『カイエ・ソバージュ』全5巻(『対称性人類学』で小林秀雄賞)、『緑の資本論』、『精霊の王』、『アースダイバー』(桑原武夫学芸賞)、『芸術人類学』、『鳥の仏教』、『日本の大転換』などがある。

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家プロジェクト的手法とは 講師:浅田彰(批評家/京都造形芸術大学大学院長)ほか

プロジェクトが始まって10年以上が経過した今、「家プロジェクト」の意味や影響力について、改めて考えます。

イベント詳細

  • 講師/浅田彰(批評家/京都造形芸術大学大学院長)ほか
  • 日時/2012年5月12日(土) 14:00–16:00
  • 場所/直島町東部公民館(直島)
  • 定員/150名(予約制)
  • 料金/一般1,000円、直島にお住まいの方500円

お申し込み

2012年3月12日(月)午前10時より受付開始。

犬島トーク

ベネッセアートサイト直島は、直島から始まり瀬戸内の島々へと展開しています。犬島トークでは直島に続き活動の場となった犬島での構想と作品について掘り下げます。

柳幸典と行く 直島・犬島 講師:柳幸典(アーティスト)

アーティスト・柳幸典氏と直島・犬島との関わりは、ベネッセアートサイト直島のそれぞれの島での「はじまり」でもあります。1992年、当時の直島コンテンポラリーアートミュージアムでの個展「WANDERING POSITION」。1995年の来島から着想を抱いていた犬島で、2008年から公開されている犬島アートプロジェクト「精錬所」。2つの島をつなぐ唯一のアーティストである柳氏とともに各島を巡り、作品を前にご本人から当時のエピソードを交えてお話しいただくことで、直島から始まった取り組みが犬島へと広がっていった流れを追います。

イベント詳細

  • 講師/柳幸典 (アーティスト)
  • 日時/2012年3月4日(日)10時15分よりスタート(受付開始:9時30分、集合場所:ベネッセハウス ミュージアム レクチャールーム)
  • 場所/ベネッセハウス ミュージアム(直島)、犬島アートプロジェクト「精錬所」(犬島)、犬島「家プロジェクト」(犬島)※屋内外を移動します。動きやすく、天候の変化に対応できる服装をお勧めします。
  • 定員/50名(予約制)
  • 料金/8,000円 + 船賃 1,000円
  • ※スケジュール内の美術館の入館料、昼食代を含む。
  • ※船賃は乗船時に船会社へ直接お支払いください。

当日のスケジュール

直島
9:30受付開始/ベネッセハウス ミュージアム レクチャールーム
10:15ベネッセハウス ミュージアムを鑑賞
11:45昼食/ミュージアムレストラン 日本料理一扇
12:30チャーター船で犬島へ移動
犬島
13:30犬島アートプロジェクト「精錬所」を鑑賞
14:15休憩
14:45犬島「家プロジェクト」を鑑賞
15:30チャーター船で直島に移動
直島
16:15直島・宮浦港に到着後、解散

出演

柳幸典

1959年生まれ。イエール大学大学院修了。第45回ヴェネチア・ビエンナーレ、アペルト部門受賞(1993)、第6回五島記念文化財団美術新人賞受賞(1995)。「戦後日本の前衛美術」展(横浜美術館・1994/グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ近代美術館・1995)、サンパウロ・ビエンナーレ(1996)、ビエンナーレ・ド・リヨン(1997)、ホイットニー・バイアニュアル(ホイットニー美術館・2000)、光州ビエンナーレ(2000)他数々の国際展から招待される。1992年のベネッセハウスでの個展が契機となり瀬戸内の多島海に触発され、1995年に島全体をアートサイトにする「犬島プロジェクト」を構想する。広島市立大学芸術学部准教授。

お申し込み

定員に達したため、申し込み受付を終了しました。

「精錬所」建築コンセプト 講師:三分一博志(建築家)

犬島アートプロジェクト「精錬所」を設計した三分一博志氏をお招きし、建築コンセプトをお話しいただきます。犬島は周囲約3.6km の岡山市唯一の有人島です。島の東側には銅製錬所跡がのこされ、高くそびえる煙突と黒いカラミ煉瓦によって独特の風景が生まれています。「精錬所」は、犬島にある遺構や素材、地形などを活かした美術館です。三分一氏は、これまでも各地の風土に基づいた自然エネルギーを利用した建築を展開してきました。「精錬所」を建築設計するにあたっての構想や経緯をお話しいただき、これからの建築の可能性を探ります。

イベント詳細

  • 講師/三分一博志(建築家)
  • 日時/4月1日(日) 13:30–15:10(受付開始:10時、集合場所:犬島アートプロジェクト チケットセンター)
  • 場所/犬島アートプロジェクト「精錬所」屋外スペース
  • ※天候等の都合により、犬島内の別会場に変更する場合がございます。
  • 定員/100名(予約制)
  • 料金/1,500円(イベントおよび交流会の参加料)※鑑賞料別途
  • ※屋内外を歩いて移動します。動きやすく、温度変化に対応しやすい服装をお勧めします。
  • ※上記時間内で、トークに加え島民の方々との交流会を予定しています。

出演

三分一博志

1968年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科卒業。小川晋一アトリエを経て、三分一博志建築設計事務所を設立。2003 年新建築賞(エアーハウス)。2005 年DETAIL Prize 2005 SPECIAL Prize/ドイツ(三輪窯)。2010年日本建築大賞(犬島アートプロジェクト「精錬所」)。2011 年日本建築学会賞(犬島アートプロジェクト「精錬所」)。

お申し込み

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建築鑑賞&シンポジウム

「建築鑑賞&シンポジウム」では、施工会社の方々を講師としてお迎えし施工当時のドラマや逸話を伺いながら建築を巡るイベントや、時間をかけて築かれたベネッセアートサイト直島の軌跡を建築の視点で探るシンポジウムを開催します。

建築鑑賞 豊島・犬島

建設に携わっていただいた施工会社の方を講師にお迎えし、豊島美術館、犬島アートプロジェクト「精錬所」、犬島「家プロジェクト」などを巡ります。

イベント詳細

  • 日程/2012年6月9日(土)
  • 料金/5,000円 + 船賃 3,600円+ 豊島内町営バス 400円
  • ※行程内の美術館入館料と昼食代を含みます。
  • ※船賃は乗船時に船会社に、バス賃は乗車時に直接お支払いただきます。
  • ※詳細は4月9日以降にお知らせ予定です。

お申し込み

2012年4月9日(月)午前10時より受付開始。

建築鑑賞 直島

建築に携わっていただいた施工会社の方を講師にお迎えし、地中美術館、李禹煥美術館などを巡る2つのコースを予定しています。

イベント詳細

  • 日程/2012年6月10日(日)午前
  • 料金/「地中美術館 + ベネッセハウス ミュージアム」コース7,000円
       「李禹煥美術館 + ベネッセハウス ミュージアム」コース6,000円
  • ※行程内の美術館入館料と昼食代を含みます。
  • ※詳細は4月9日以降にお知らせ予定です。

お申し込み

2012年4月9日(月)午前10時より受付開始。

シンポジウム「建築を語る」 〜ベネッセアートサイト直島における建築〜 講師:三分一博志(建築家)、妹島和世(建築家)、西沢立衛(建築家)ほか

ベネッセアートサイト直島の美術館を設計された建築家の方々をお迎えし、ベネッセアートサイト直島の基本コンセプトである「自然・建築・アートの共生」を建築の観点から語っていただくシンポジウムです。

イベント詳細

  • 講師/三分一博志(建築家)、妹島和世(建築家)、西沢立衛(建築家) ほか(予定)
  • 日時/2012年6月10日(日) 午後
  • 場所/ベネッセハウス パーク パークホール
  • 料金/3,000円

お申し込み

2012年4月9日(月)午前10時より受付開始。

シンポジウム直島会議(仮)

ベネッセアートサイト直島20周年シンポジウム「直島会議」

イベント詳細

  • 日程/2012年7月27日(金)午後
  • 場所/東京大学 福武ホール(東京都文京区)
  • 出演/安藤忠雄、北川フラム、福武總一郎

お申し込み

開催日の約2ヵ月前より受付開始予定

お問い合わせ

お問い合わせ:生成(せいせい)事務局専用ダイヤル 086-270-5135
受付時間:月〜金曜日の10:00から17:00まで ※祝日・年末年始(12月29日から1月4日)を除く