
家プロジェクト
碁会所
「碁会所」という名称は、昔、碁を打つ場所として島の人々が集まっていたことに由来します。建物全体を作品空間として須田悦弘が手がけ、内部には速水御舟の「名樹散椿」から着想を得てつくられた作品「椿」が展示されています。庭には本物の五色椿が植えられており、室内の須田の椿と対比的な効果をつくりだしています。
| 作品 | 須田悦弘 「碁会所」 2006年 - |
|---|---|
| 建築 | 空間デザイン:須田悦弘、秋元雄史 修復監修:本多忠勝 |
- 須田悦弘
- 1969年山梨県生まれ。1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。主な展覧会に、1993年「銀座雑草論」銀座1-4丁目パーキングエリア、2004年「須田悦弘」パレ・ド・トーキョー・パリ、2006年「須田悦弘展」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・香川。ベネッセアートサイト直島では、2001年「スタンダード」、2006年~07年「直島スタンダード2」に参加し、コミッションワークとして2002年「雑草」がある。



