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家プロジェクト

はいしゃ

かつて歯科医院兼住居であった建物を、大竹伸朗がまるごと作品化しています。家のあるところは彫刻的であり、または絵画的であり、あるいはさまざまなものがスクラップされているなど、多様なスタイルが盛り込まれています。作品タイトルの「舌上夢」という言葉は、何かを口にしている時、味や匂いなどの感覚からたどる夢の記憶のプロセスを表現しています。

作品 大竹伸朗
「舌上夢/ボッコン覗」 2006年
建築 空間デザイン : 大竹伸朗
修復監修 : 秋元雄史、本多忠勝
大竹伸朗
1955年、東京生まれ。1980年代初期、ニューペインテイングの旗手としてさっそうと登場。以来、国内外で精力的に活躍する。たえず新しい価値観を提示し、美術界の閉塞状況と闘い続ける姿勢は、アート・シーンを超えて幅広く熱い支持を得ている。