
地中美術館
クロード・モネ
印象派を代表する画家、クロード・モネが手掛けた最晩年の「睡蓮」シリーズ5点を自然光のみでご鑑賞いだけます。部屋のサイズ、デザイン、素材はモネの絵画と空間を一体にするために選定されています。
- クロード・モネ
- 1840年パリに生まれた印象派を代表する画家。1926年ジヴェルニーの自宅で86歳の生涯を終える。
代表作 : 「印象:日の出」のほか、「積み藁」、「ルーアン大聖堂」。1883年に移り住んだジヴェルニーに“水の庭園”と呼んだ睡蓮の池とそれを囲む庭を自ら造園し、それをモチーフに生涯描き続けた。
1927年5月17日、「睡蓮」を展示するオランジュリー美術館が公開される。
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ウォルター・デ・マリア
直径2.2mの球体と27体の金箔を施した木彫を配置したアートスペースは、空間全体を作品と考えるデ・マリアの指示により設えられています。天井からの自然光のみで鑑賞するこの空間は、時間帯によって部屋の採光状況が劇的に変化します。
- ウォルター・デ・マリア
- 1935年カリフォルニア州オルバニーに生まれる。1953-59年カリフォルニア大学バークレー校史学学科卒業、美術学科修士課程修了。1960年よりニューヨーク在住。
代表作:「ライトニング・フィールド」(1977年、ニューメキシコ)、「ニューヨーク・アース・ルーム」(1977年、ニューヨーク)、「ブロークン・キロメーター」(1979年、ニューヨーク)、「見えて/見えず 知って/知れず」(2000年、直島)。
| 作品 |
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ジェームズ・タレル
光そのものをアートとして提示するジェームズ・タレル。ここでは、タレルの初期から現在までの代表的なシリーズの中から選ばれた3作品を、年代をおって体験することができます。
なお、「オープン・スカイ」では、閉館後、日没にかけて行うナイトプログラムもご覧いただくことができます。(ナイトプログラムの詳細はこちらをご覧ください。)
- ジェームズ・タレル
- 1943年カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。1965年ポモナカレッジで知覚心理学と数学の学士号を取得。1965~66年カリフォルニア大学アーバイン校大学院にて美術史を学ぶ。1973年クレアモント大学院芸術修士号取得。1979年ローデン・クレータープロジェクト着工。現在、アリゾナ州フラッグスタッフ在住。
代表作 : 「ローデン・クレーター」(1979年~、アリゾナ)、「スカイスペース」(1986年、P.S.1、ニューヨーク)、「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」(1999年、直島)、「光の館」(2000年、新潟)。
| 作品 |
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安藤忠雄
地中美術館は、安藤忠雄の建築を構成する主な素材であるコンクリート、鉄、ガラス、木を使用し、デザインを極限まで切りつめて設計されています。地中だけで構造体を構築したこの建物は、非モニュメンタルでいて、建築的という相反する意味を両立させています。
- 安藤忠雄
- 1941年大阪生まれ。1969年安藤忠雄建築研究所設立。建築家、東京大学名誉教授。プリッカー賞(1995年)、UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル(2005年)をはじめ国内外で受賞多数。
代表作:1989年「兵庫県立こどもの館」、「光の教会」(大阪)、1992年「ベネッセハウス」(直島)、2000年「淡路夢舞台」(淡路島)、2002年「フォートワース現代美術館」(アメリカ)、2004年「地中美術館」(直島)など

