瀬戸内「   」資料館 定期開館のお知らせ

公益財団法人 福武財団(香川県・直島)は、2023年4月より《瀬戸内「   」資料館》(宮浦ギャラリー六区 )を毎週土曜日に定期開館します。
2019年より始まった、アーティスト・下道基行(したみち もとゆき)によるプロジェクト《瀬戸内「   」資料館》は、宮浦ギャラリー六区からさらに活動の場を広げ、隣接する「へんこつ」での展開もスタートしました。
「宮浦ギャラリー六区」は調査結果を発表・展示し、収集した資料をアーカイブする「展示収蔵室」として、「へんこつ」は島民や島で働く人などが集い活動する「研究室」としてそれぞれ活用されていきます。

詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。

プレスリリース【瀬戸内「   」資料館 定期開館のお知らせ】