ベネッセハウス ミュージアム
新収蔵作品を含む展示替えのお知らせ
2020年1月24日(金)より

ベネッセハウス ミュージアムでは毎年、一年に一度、展示作品の一部展示替えを行っています。この度の展示替えでは、近年の収蔵作品を紹介すべく、それらを一部展示に組み込み、2020年1月24日(金)より公開します。

 今回、初めてのお披露目となる新コレクションの7作品は、北欧出身のアーティスト・ユニット、エルムグリーン&ドラッグセットや韓国現代美術を牽引してきた朴栖甫(パク・ソボ)による新作絵画、中国現代美術史の主要な動向である「ポリティカル・ポップ」、「シニカル・リアリズム」を代表する王広義(ワン・グァンイー)や張曉剛(ジャン・シャオガン)による絵画作品、さらには、ネオ・ダダの代表作家であるロバート・ラウシェンバーグや「ジャンク・アート」彫刻のジョン・チェンバレン、単純な長方形で構成されたパブリックアート彫刻等で知られるジョエル・シャピロによる立体作品です。

詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。

プレスリリース【ベネッセハウス ミュージアム 新収蔵作品を含む展示替えのお知らせ 2020年1月24日(金)より】