アート・建築をみる

クロード・モネ室

ベネッセハウス ミュージアム

李禹煥 「無限門」2019

宮島達男"Sea of Time 98"

ANDO MUSEUM

大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」

内藤礼 「母型」2010年

クリスチャン・ボルタンスキー 「心臓音のアーカイブ」2010年

豊島横尾館

柳幸典「ヒーロー乾電池/イカロス・タワー」(2008)

ベアトリス・ミリャーゼス「Yellow Flower Dream」2018

犬島 くらしの植物園

直島

地中美術館

「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立されました。瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、クロード・モネら3人の作家の作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。

ベネッセハウス ミュージアム

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館しました。大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。

李禹煥美術館

国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかには、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されています。

家プロジェクト

直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。「角屋」(1998年)に始まったこのプロジェクトは、現在、「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒が公開されています。

ANDO MUSEUM

安藤忠雄の設計による打ち放しコンクリートの空間が、木造民家の中に新しい命を吹き込んでいます。安藤忠雄の活動や直島の歴史を伝える写真、スケッチ、模型だけではなく、建物と空間そのものをご覧いただく美術館です。

宮浦ギャラリー六区

建築家・西沢大良により、かつて島民が行き交っていた娯楽の場「パチンコ999(スリーナイン)」を、隣接する公園とともに、島内外の人々が集う場として設計・公開しました。

直島銭湯「I♥湯」

アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたこの銭湯には、大竹伸朗の世界が反映されています。

The Naoshima Plan 「水」

「動く素材」自体が有する美のみならず、それらを大切に隣接する家に受け渡していくというコミュニティの在り方に美を見出した建築家・三分一博志は、旧家の改修を通してその2つの美を浮かび上がらせました。

豊島

豊島美術館

瀬戸内海を望む豊島唐櫃の小高い丘に建設されるアーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による美術館。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられました。

心臓音のアーカイブ

「心臓音のアーカイブ」は、これまでクリスチャン・ボルタンスキーが集めた世界中の人々の心臓音を恒久的に保存し、それらの心臓音を聴くことができる小さな美術館です。ご自分の心臓音をここで採録することもできます。

豊島横尾館

アーティスト・横尾忠則と、建築家・永山祐子による「豊島横尾館」。豊島の玄関口となる港に面した家浦地区の、集落にある古い民家を改修してつくられました。展示空間には、横尾忠則の平面作品11点を展示しています。

豊島八百万ラボ

豊島の甲生地区につくられた「豊島八百万ラボ」。都市から離れた、豊かな自然に恵まれた場での体験は、科学の進歩と共に歩む私たちの未来に、新たな視点を提示していく機会となっていくことを願っています。

針工場

豊島の家浦岡集落にて、平成を迎える手前で閉じられたメリヤス針の製造工場跡。そこに設置されたのは、宇和島の造船所にて一度も本来の役目を果たすことなく約30年間放置されていた、鯛網漁船の船体用の木型です。

ストーム・ハウス

嵐がやってきてから過ぎ去るまでの約10分間を体感できる作品です。激しさ増す雨と、鳴り響く稲妻、木の影のざわめき、吹き荒れる突風と室内に訪れる変化によって鑑賞者を非日常世界に連れ込んでくれます。

トムナフーリ

アーティスト・森万里子は、古代ケルトにおける霊魂転生の伝説と、古代の人類があらゆる場所で石柱を建立していたという史実に触発されて、生と死を象徴する、現代における新たなモニュメントを制作しました。

ささやきの森

豊島・檀山の中腹にあたる森林の中、無数の風鈴が風に揺れ動き、静かな音を奏でるインスタレーション。風鈴の短冊には、これまでに訪れた方の大切な人の名前が記されています。

犬島

犬島精錬所美術館

犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館。環境に負荷を与えない三分一博志の建築と、日本の近代化に警鐘をならした三島由紀夫をモチーフにした柳幸典の作品、植物の力を利用した水質浄化システムを導入しています。

犬島「家プロジェクト」

アーティスティックディレクターに長谷川祐子、建築家に妹島和世を迎え、現在、「F邸」「S邸」「I邸」「A邸」「C邸」の5つのギャラリーと「石職人の家跡」に、さまざまなアーティストの作品を公開しています。

犬島 くらしの植物園

長く使われていなかったガラスハウスを中心とした約4,500㎡の土地を再生し、犬島の風土や文化に根ざした植物園として展開。見学型の植物園ではなく、自然とともにくらす歓びを体験できる場づくりをしていきます。

小豆島

福武ハウス

人と土地、人と人をつなぐ美術が古くから持っていた働きを、土地と時間に鍛えられた集落という単位で実践し、アジアの海を媒介に大きくつながり、都市への偏重といった近代化によって失われつつあるものは何かを考えます。

女木島

女根/めこん

休校中の小学校の中庭で展開する大竹伸朗の作品です。〈女根/めこん〉には、女木島の"女"と、「生命力」の象徴としての"根っこ"、そして本作品が人々の憩いの場として島に"根付いていくこと"への願いが込められています。