「直島会議2025」を9月7日(日)に再開
アピナン・ポーサヤーナン(バンコク・アート・ビエンナーレ最高責任者兼芸術監督)、
スハーニャ・ラフェル(M+館長)らをゲストに迎え、アジアの現代アートシーンの変遷や、
直島新美術館発足の歴史的背景や可能性等について国際的視点から語り合います。
左からアピナン・ポーサヤーナン(Photo: THE MOMENTUM)
スハーニャ・ラフェル(Photo: Winnie Yeung @ Visual Voices Courtesy of M+, Hong Kong)、三木あき子、帆足亜紀
2025年5月31日(土)に開館した直島新美術館(館長:三木あき子)ではこの度、1992年から直島で開催していた美術と建築、社会との関わりなどを論じあうシンポジウム「直島会議」を再開し、 第一回は直島新美術館のパブリック・プログラムとして開催します。
記念すべき再開後の第一回は「《マルコ・ポーロの忘れ物》から直島新美術館へーアジア現代アートと1995-2025」というタイトルのもと、2025年9月7日(日)に開催します。
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。