瀬戸内国際芸術祭2025公式イベント
INUJIMAアートランデブー「生きているということ」
公演レポート

(左)INUJIMAアートランデブー《光と内省のフラワーベンチ》でのパフォーマンスの様子 写真:miri saito
(右)INUJIMAアートランデブー《フラワーフェアリーダンサーズ》でのパフォーマンスの様子 写真:miri saito
公益財団法人福武財団(理事長:福武英明 香川県、直島)は、2025年11月1日(土)に瀬戸内国際芸術祭2025公式イベントとして、犬島(岡山県、岡山市)にてパフォーマンス作品INUJIMAアートランデブー「生きているということ」を上演いたしました。本イベントは、島内に点在する大宮エリーの作品を目印に出会い、交流しながら島を散策するというINUJIMAアートランデブーのコンセプトを体感できる機会として企画しました。作家が出演を依頼していたポエトリーダンスユニット・アオイツキを迎え、言葉と身体表現を織り交ぜたパフォーマンスを繰り広げ、公演を通じて、参加者は内省を深めるとともに、様々な人々が行き交い、交流し、集う場が生まれました。
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。