ベネッセアートサイト直島 Benesse Art Site Naoshima

ナビゲーション

アーカイブ・シリーズ 第1回 草間彌生「南瓜」

1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「ベネッセアートサイト直島 アーカイブ・シリーズ」。第1回は、草間彌生氏による「南瓜」(1994年)を紹介します。

1994年9月15日、Out of Bounds展のオープニングレセプションに訪れた草間彌生氏と「南瓜」(1994年)
1994年9月15日、Out of Bounds展のオープニングレセプションに訪れた草間彌生氏と「南瓜」(1994年)

「南瓜」は1994年に直島で開催された「Open Air '94 "Out of Bounds" ―海景の中の現代美術展―」で公開されました。上の写真は1994年9月に撮影された、展覧会のオープニングでの一コマです。草間氏と、公開されたばかりの「南瓜」が写されています。

それまでに制作された「南瓜」と直島の「南瓜」が異なるのは、場所の特徴を強く意識してつくられたことです。海に突き出た古い桟橋に設置された「南瓜」は、海の青や木々の緑のなか、黄色に彩色され、一際目をひきます。サイズはそれまでに制作された「南瓜」のなかでも最大級で、初めて野外での展示を意識してつくられました。

公開から25年以上たった今も、黒いドットをまとった黄色い「南瓜」は、独特の存在感で瀬戸内の自然と拮抗し、ここにしかない風景を見せ続けてくれています。

詳しくはベネッセアートサイト直島広報誌 2019年4月号 P16-18で紹介しています。

※画像の無断転載・使用は一切禁止です。

ブログ記事ー一覧

直島銭湯「I♥湯」に寄せられた感想ご紹介します。

2021.01.25

直島銭湯「I♥湯」に寄せられた感想ご紹介します。

実際に入浴することができる直島銭湯「I♥湯」。来島者の方はもちろん、島民の方々も利用されています。今回は、入浴されたみなさんにタブレットで記入いただいているアンケートから、直島銭湯「I♥湯」の感想の一部をご紹介します。記事を読む

寄稿「あの空気を吸いに行く」鈴木芳雄
寄稿

2021.01.18

寄稿「あの空気を吸いに行く」鈴木芳雄

直島に初めて行ったときのことを思い出してみる。杉本博司さんの護王神社が完成して、そのお披露目と神社への奉納能「屋島」を見に行ったときだ。2002年。かれこれ20年か。記事を読む

寄稿「bene(よく)+ esse(生きる)を考える場所」神藤 秀人
寄稿

2021.01.15

寄稿「bene(よく)+ esse(生きる)を考える場所」神藤 秀人

「"よく生きる"とは何かを考える場所」は、決して「一人称」でないだろう。島のため、島の人のため、島に来る人のために、必要な場所なのだ。はっきりとした目的があり、そこに向けて成長してきた「ベネッセアートサイト直島」は、世界中の全ての人に、生きることの素晴らしさを伝える活動である。そして、それは今の香川県の「らしさ」の根元でもあり、日本を代表する"デザイン"だと僕は思う。記事を読む

島の暮らしとともに

2021.01.13

島の暮らしとともに

今年90歳を迎える直島町民の田中春樹さんは、1990年代からベネッセアートサイト直島の活動に関わってくださっています。今回の記事では、約30年に渡るベネッセアートサイト直島でのエピソードについて田中さんに振り返っていただきました。記事を読む

寄稿「感じるためのレッスン」島貫 泰介
寄稿

2021.01.06

寄稿「感じるためのレッスン」島貫 泰介

じつを言えば、私が直島にやってきたのは今回が初めてなのだ。そう告白すると、アートに興味のあるほとんどの人は驚く。私もまさかこれまで一度も来る機会を持たず、初の来島がコロナ禍で揺れるこの2020年になるとは思ってもいなかったのだから同感だ。だがこのタイミングで来れたことは恩寵だったと思う。記事を読む

ベネッセハウス お客様の声(2020年11月)

2020.12.24

ベネッセハウス お客様の声(2020年11月)

年の瀬も近づき直島は一段と寒さを増してきました。ベネッセハウスには、旅行客で賑わう春・夏ではなく、冬を選んでお越しくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。今月も2020年11月にご宿泊いただいたホテルゲストの方からの感想の一部をご紹介します。記事を読む

メッセージ
アクセス
アート
宿泊
お問い合わせ
プレス
教育プログラム